【映画ドラえもん完全制覇2】4作目・のび太の海底鬼岩城(1983)

例によって大魔境は貸出中でした。


・しずかちゃんのためにある映画
・一人でヒーロー力とヒロイン力の両方を発揮するしずかちゃんに脱帽
・5人の中で一番ハイスペックなしずかちゃんが軸に来るだけでこれだけの大活躍なのだから、そりゃあ大長編に出木杉くんは来られませんわ
・特に、ムードもりあげ楽団を携えてたった一人で囮になりに行くしずかちゃんの姿は鳥肌モノ

・春休みの映画だけど夏休みなのね
・のび太が夏休みの宿題をちゃんと終わらせるエピソードってもしやこれだけでは
・のび太が宿題を終わらせたことに一瞬ママが微笑むのがすごく良い

・過去の大長編の回想が原作には1コマだけあるのに、映画では残念ながらカット
・しずかちゃんがちゃんと「のび太さん」「スネ夫さん」「たけしさん」って呼んでる
・トイレに関してきちんと解説する辺り、なんともドラえもんらしい

・なんで22世紀の地上人が使っているテキオー灯と現代の海底人が使っているテキオー灯は同名同デザインなんだろう?
・未来においては地上人と海底人の交流がある、という暗喩、というのは考え過ぎか

・「古代の核戦争で残った自動反撃装置を壊しに行く」っていう重厚な設定
・冷戦下での公開なんだよなあ
・まあドラえもんには「ペンシル・ミサイルと自動しかえしレーダー」とかありますが
・SF短編の「ある日……」「大予言」はもっとストレート
・バミューダ・トライアングルにSF的な解釈を与えながら子供向け作品として成立させるF先生はやっぱり天才

・終盤の絶望感が「あの道具でなんとかなるやろ」がたいていの場面で通じてしまうドラえもんとは思えないレベル
・テキオー灯があっても明るく見えない旧アトランティスの不気味さよ

・バギーちゃあああああああああああああん!!!

・モブ声優豪華すぎワロタ

・冷戦を下敷きにした内容が内容だけにリメイクしにくいんだろうか……
・というかこの旧作、下手なリメイクを決して許さないレベルの完成度
・ドラえもん映画で一番のお気に入りになりました

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