【センター試験】数学IIB見た感想

IAの感想アップしたら予想以上に多くの方が見てくれたようで嬉しいです。というわけでIIBもやります。

まあ、相変わらず有益なことは書いていないので適当なノリで見てください。

世間はSMAP解散騒動で大騒ぎですが受験生はキムタクのタイムリープ説とかで遊んでないで勉強しましょう。

第1問

  • 最初のグラフの問題は大したことないけど地味に新傾向
  • 実際に脳内でグラフを描けるかな?という問題
  • これもIAと同じセンター一点対策者の心を開幕で折りに行きたいという意図が透けて見える
  • 〔1〕(3)はびっくりするほどいつものセンター数学IIB
  • 〔2〕は標準的であるものの、2倍角の公式をここまで積極的に扱ってるのは初めて見るかも
  • 処理そのものは丁寧にしないと間違えるので、焦りがちな第1問にこれを持ってくるのは結構心理的効果が大きいかも
  • まあ、全体的にそこまで奇を衒っているわけではない

第2問

  • いきなり結構な計算量で
  • Tex2Img_1453217156
  • ↑これが使えてたら最初は計算量減らせたはずで、3乗計算は必要なし
  • IAで2次関数が消えたからってここで平方完成をやらせますかいな
  • 途中で「正確に図が描けてますか」と聞かれる親切設計
  • Uを求める箇所はC1をy方向に-1平行移動して[1,a+1]で積分するという、センター問題としては高度な発想が必要
  • そこから後ろはただの計算
  • 最初から最後まで一本の線になっているので、途中で置いて行かれたら死亡という残酷さはある
  • 計算量は多めだけど例年比でめっちゃ多いかと言われるとそうでもない
  • 計算の工夫をいかに普段からやっているか、を問われるタイプの問題
  • 6分の1公式は残念ながら使えませんでした

第3問

  • 群数列「ただいま^^」
  • 前回は2010年、その前は2003年だそうで
  • 前回の時は受験生だったけど安全に解いた記憶
  • 群数列のコツは「第n群の最後の項」が全体で何番目か目につけることで、今回はほぼそれだけで乗りきれる
  • 複雑な場合は「全体の一般項」が存在するけど、今回はそれもナシ
  • つまり、群数列に苦手意識を持っている人だけが一方的に損をする問題
  • 事務処理能力を問われているともいう
  • 第k群の分母はk-1なので、その点が少し混乱するかも
  • ちゃんと最終問題には(2)で伏線が張ってあったりする

第4問

  • 角度に90度がないだけでもう嫌な予感がする
  • と思って地道にやってたら(2)の最初で90度が出てきました
  • 重心が中線を2:1に内分すること知ってたら楽勝
  • というか、理系ならこれくらい知ってないとアカンと思います
  • 最後の問題でいきなり飛躍があったりすることがあるけど、最後も直前の問から素直に発想できる
  • 正直、拍子抜けなレベルで簡単

総評

  • IIBの簡単な方の年の典型的な問題という感じ
  • 第1問はともかく、他はセンター一点対策の受験生でも普通に得点できたと思われる
  • 第2問の計算が多いと言っても、そこより後ろが簡単なので時間を確保することは容易
  • その代わり、第2問を後回しにした場合は戻って思い出すのがちょっと辛いかも
  • 前半の難易度がやや高めなので、焦りを生む効果は無視できなさそう
  • 平均点50は超えそうな感じ

IAの方が面白かったですね。お粗末さまでした。

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